ってなコトでやっとこさテストが終わったのである。

何だかんだ言って三日も日記を書かない日が出来ちゃったけど、この日記がセリフ日記になるよりはマシかと思うので勘弁していただきたい。

さて、まぁそんなこんなで時事通信からは驚きのニュースが入ってきたね。

米大学が「ゴジラ会議」=生誕50周年で文化考察

【シリコンバレー18日時事】人気怪獣映画シリーズ「ゴジラ」が11月に50周年を迎えるのを記念し、米カンザス大学は28日から3日間、ゴジラが世界の大衆文化に与えた影響などを考察する「ゴジラ会議」を開く。
 会議には、大衆文化研究者のほか、ハーバード大学などの歴史学教授らが参加。ゴジラを題材に、グローバリゼーションや第二次世界大戦後の日米関係などを活発に議論する見通しだ。期間中にゴジラ映画の上映会も開催する。
 東宝が怪獣映画の先駆けとなる「ゴジラ」を初上映したのは1954年11月。核兵器などへの警鐘も折り込んだ社会派の怪獣映画は海外でも人気を博し、「モスラ」(61年)「ゴジラVSキングギドラ」(91年)など27作が作られた。東宝は12月、シリーズ最終作「ゴジラ・ファイナル・ウォーズ」を封切る。


(※YAHOO!10月19日海外ニュースより引用)

ゴ、ゴジラ会議・・・。(^^;
しかも、あのカンザス大学でかい。しかも名門ハーバード大学の教授まで参加するとは。
いやー、こりゃ驚きだねー。

ひょっとしたら、近々アメリカ版「ゴジラ2」の製作発表が行われるかもね。あくまでひょっとしたらだけど。

何となく、アメリカ版「ゴジラ」は日本版とのバッティングを避けるために製作を遅らせてる気がするんだけど、気のせいかな?

YAHOO!10月19日海外記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041019-00000583-jij-int

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