さて、いよいよ待ちに待った週末である。
そんな今日は、近くの某レンタルショップに行き、いくつか映画作品を借りてきた。今日の話は、借りてきた映画の一つ「ジュマンジ」。
(※キネマ旬報データベース http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/ より抜粋)
何で今さら「ジュマンジ」?とお思いの方が多いと思うが、見たくなったんだから仕方あるまい。
この映画、随分前に一回見たんだけど、そのリアルな映像と迫力ある演出にかなり感動したのを覚えている。それに、公開当時のTVスポットなんかも、結構印象に残ってるな。ゾウが車を踏み潰すシーンなんか、「おぉ!」と思ったモンね。
そんなこんなの再観賞である。
確かによく出来た映画だ。
CGが凄い。
ゲームから出てくる動物たちの動きも凄い。
感想をカンタンに述べるとこんなカンジ。
まぁ、難を言えばストーリー性はあんまり無いかもしんない。全体を通して、ゲームから起こる様々な出来事をノンストップで映していくカンジだな。でもまぁ、それが凄いんだけどさ。
ライオンは出てくるし、何故か主人公を執行に狙うハンターが出てくるし、ゾウの群は街に現れるし、挙句の果てに家中が大洪水になるし・・・とアクション満載。他にも」猿の惑星」よろしく少年が猿の姿になったりするし、巨大な気持ち悪いクモが出てくるなど見所を挙げるとキリが無い。
一つ個人的に好きなシーンを挙げるとすれば、これまでのいずれかでもなく、警察官がパトカーを壊されて投げやりになるシーンか。
んで、最終的にどうだったか、っていうと理屈なしに面白かったですよ。私はこういう映画好き。
ちょっと今日は短めだけど、この辺で。
他にも見なきゃいけない映画があるもので(言い訳
「ジュマンジ」
監督:ジョー・ジョンストン
脚本:ジョナサン・ヘンスレー・グレッグ・テイラー・ジム・ストレイン
出演:ロビン・ウィリアムズ/ジョナサン・ハイド/
キルスティン・ダンスト/ブラッドリー・ヒアース
そんな今日は、近くの某レンタルショップに行き、いくつか映画作品を借りてきた。今日の話は、借りてきた映画の一つ「ジュマンジ」。
1869年、深夜の森で2人の少年が大きな木箱を地中深くに埋めた……。1969年、製靴工場を営むニューハンプシャーの名家パリッシュ家の12歳になる一人息子アラン(アダム・ハン=バード)は気の弱い少年で、厳格な父サム(ジョナサン・ハイド)にいつも叱られていた。ある日、彼は工事現場の土中から、大きな木箱を掘り出す。それは「ジュマンジ」と書かれたゲーム盤で、アランはガールフレンドのサラ(ローラ・ベル・バンディ)とプレイをする。ところが、このゲームは投げたダイスの目に応じた結果が、実際に起こるのだった。アランはサラの目前で、ゲーム盤の中のジャングルの世界へと吸い込まれて消えてしまった。さらに26年後、アラン一家が住んでいた屋敷に、伯母ノーラ(ベベ・ニューワース)に連れられた、ジュディ(キルスティン・ダンスト)とピーター(ブラッドリー・ヒアース)の幼い姉妹が住むことになった。彼らは屋根裏部屋で「ジュマンジ」を発見し、さっそくプレイしてみる。だか、吸血蚊、猿、そしてライオンが出現してしまった。そこへ、ピーターの出した目のおかげで26年ぶりに生還したアラン(ロビン・ウィリアムズ)も現れる。彼は38歳になっていた。アランは狂喜乱舞するが、工場は倒産し、両親も既に数年前に他界していた。アランは姉妹と共にゲームを終了させて悪夢を終わらせようと決意。頑に拒むサラ(ボニー・ハント)を無理やり参加させ、ゲームは再開した。彼らの出す目により、屋敷中が人食い植物が覆い尽くすジャングルになり、アランを獲物と定めて執拗に追う英国人ハンターのヴァン・ペルト(ジョナサン・ハイド=二役)が現れたり、挙げ句にはゾウやサイ、シマウマといった動物たちが現れてスタンピード(大暴走)をはじめ、街はパニックとなる。3人は何とかゲームをやり続け、ついにアランが上がりとなった。その時、動物たちもジャングルもヴァン・ペルトも、全てゲーム盤に飲み込まれてしまう。気がつくと、幼いアランとサラは1969年の世界にいた。アランの両親も健在だった。ゲーム盤を川に流した2人はやがて結婚し、1995年のクリスマス・パーティーで、友人夫妻の子供、ジュディとピーターに再会した。その頃、どこかの国の海岸にゲーム盤が流れ着いていた……。
(※キネマ旬報データベース http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/ より抜粋)
何で今さら「ジュマンジ」?とお思いの方が多いと思うが、見たくなったんだから仕方あるまい。
この映画、随分前に一回見たんだけど、そのリアルな映像と迫力ある演出にかなり感動したのを覚えている。それに、公開当時のTVスポットなんかも、結構印象に残ってるな。ゾウが車を踏み潰すシーンなんか、「おぉ!」と思ったモンね。
そんなこんなの再観賞である。
確かによく出来た映画だ。
CGが凄い。
ゲームから出てくる動物たちの動きも凄い。
感想をカンタンに述べるとこんなカンジ。
まぁ、難を言えばストーリー性はあんまり無いかもしんない。全体を通して、ゲームから起こる様々な出来事をノンストップで映していくカンジだな。でもまぁ、それが凄いんだけどさ。
ライオンは出てくるし、何故か主人公を執行に狙うハンターが出てくるし、ゾウの群は街に現れるし、挙句の果てに家中が大洪水になるし・・・とアクション満載。他にも」猿の惑星」よろしく少年が猿の姿になったりするし、巨大な気持ち悪いクモが出てくるなど見所を挙げるとキリが無い。
一つ個人的に好きなシーンを挙げるとすれば、これまでのいずれかでもなく、警察官がパトカーを壊されて投げやりになるシーンか。
んで、最終的にどうだったか、っていうと理屈なしに面白かったですよ。私はこういう映画好き。
ちょっと今日は短めだけど、この辺で。
他にも見なきゃいけない映画があるもので(言い訳
「ジュマンジ」
監督:ジョー・ジョンストン
脚本:ジョナサン・ヘンスレー・グレッグ・テイラー・ジム・ストレイン
出演:ロビン・ウィリアムズ/ジョナサン・ハイド/
キルスティン・ダンスト/ブラッドリー・ヒアース
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